「ヤクルトCSRレポート2018」が「第22回環境コミュニケーション大賞」において環境報告書部門「優良賞」を受賞!

昨年12月、第2回「ジャパンSDGsアワード」にて特別賞「SDGsパートナーシップ賞」を受賞に引き続き、
 2019年02月13日、「ヤクルトCSRレポート2018」が「第22回環境コミュニケーション大賞」において環境報告書部門「優良賞」を受賞しました!

株式会社ヤクルト本社(社長 根岸 孝成)は、ヤクルトグループの2017年度におけるCSR活動をまとめた年次報告書「ヤクルトCSRレポート2018」が、「第22回環境コミュニケーション大賞」(環境省および一般財団法人 地球・人間環境フォーラム主催)において、環境報告書部門「優良賞」を受賞しましたのでお知らせします。

これは、「世界の人々の健康で楽しい生活づくりへの貢献」を標榜し、お客さまの健康のための活動のみならず、従業員の健康と働きがいのある職場づくり、企業活動におけるすべての人々の人格や人権の尊重、コンプライアンスの重視といった姿勢が評価されたものです。
当社は、今回の受賞を励みに、より一層のCSR経営に積極的に取り組んでいきます。

【環境コミュニケーション大賞について】
優れた環境報告書等や環境活動レポートを表彰することにより、事業者等の環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、その質の向上を図ることを目的とする表彰制度で、1997年度より実施されています。

【ヤクルトCSRレポート2018について】
ヤクルトグループの2017年度におけるCSR活動の実績や課題をまとめた年次報告書です。当グループが重視している「健康」「地域社会」「環境」に関わる3つの特集記事や、CSRを取り巻く国際トレンドである、SDGs(持続可能な開発目標)や、ESG(環境・社会・ガバナンス)との対応関係を明確にした「ヤクルトCSR行動計画」の重要テーマなどを掲載しています。(本社ホームページで公開しています。https://www.yakult.co.jp/csr/eco/report/pdf/csr2018.pdf

【受賞の理由について(要旨)】
「ヤクルトCSRレポート2018」について以下の点が評価されました。
・全体的に、簡潔でバランスよく、分かりやすい報告書である。
・特に、CSRやコンプライアンス関連の記載は広範かつ丁寧である。
・人権、労働慣行等、人に関する記載については他に類を見ないほどのボリュームで記載してあり、人に対する理念が感じられる。
以 上(ヤクルト本社ニュースリリースより引用)ニュースリリースはコチラから↓
https://www.yakult.co.jp/news/article.php?num=1236

大館ヤクルトHPはコチラから↓  https://www.odate-yakult.jp/
ヤクルト本社HPはコチラから↓  http://www.yakult.co.jp/

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